Diary
  
  
   更新8月10日 


 
  『初めての夏』
  
  初めて鳥取で過ごす夏。
  夏は徳島と決まっていたのに、今年はガイドも出来ないままに
  鳥取での生活を余儀なくされた。
  
  最近は毎日忙しかったので、あまり日記を更新できなかった
  でも少しずつ更新していきます。
  毎日暑い日が続いてるけど、暑さに負けなければそれでいいと思う。

   更新7月30日 


 
  『迫る八月』
  
  8月は楽しみが一杯です。
  昔から8月は夏休みと決まっている。今になればそこまで違和感を
  感じないものの、昔は不思議な時間だった。
  学校には毎日行かなければいけないと決められていた。
  そんな中で夏休みだけが特別な時間・・・・・・・でもなぜ?
  やっぱり暑くて勉強できないから?
  だったら冬休みも多くてもいいのにって思ってりして、昔は謎だらけだった
  でもすぐにそんな考えも消えて、夏休みを満喫していた。
     『八月』
  ちょっと特別な響き、いつでも少年に戻れるような不思議な時間
  いつか夏休みもなくなり、毎日が同じ日の繰り返しの日が来てしまうかも
  しれない。でもそんな大人にはなりたくないね
  いつでも戻れるように、夏休みは大切にしよう。
  

   更新7月26日 


 
  『踏ん張る』
  
  今、テストです。
  踏ん張ってます。ぎりぎりのところで
  あ〜夏休み早く来ないかなぁ
 
  

   更新7月23日 


 
  『恐れない』
  
  本当にいいのだろかと?誰もが思っている。でも抜け出せない
  一度は思う。『将来の夢』
  スポーツ選手・株のブローカー・コンピューター業界の窮児・企業家など
  自分は何か違うことをしたいと
  今の若者に問えば一度は思ったことがあると返答するだろう
  そこには誰もが知る   名声と金がある
  
  今のままではだめだと思う。
  年金が少し減っただけでうろたえる今の大人を見て
  安心して今のレールを走っていいと思うわけがない
  お金の為に働いて、車・家・と多くの負債を抱えながら
  多くの税金を奪われながら生きていって安心できるだろうか
  会社で働いて、その5か月分の給料が税金で持っていかれる
  中流階級以下の世界で生きていては損をするこの世の中で
  何を学べばいいのか
  今、本当の問題はそこにある
  周りを見て思った このままではいけないと
  人と違うことを恐れずに生きてみたい
  
  今流れを読みたい
  
  
 

   更新7月20日 


 
  『行く末』
  
  震災、ヨーロッパに対する円安、参院選、年金問題、教育問題、台風
  何か日本はどうなってしまうのだろうか?
  別に心配したところで、どうにも出来ないのだけど
  でもイギリスでの鉄道運賃初乗り1000円には驚いた
  最近はヨーロッパ強いねぇ
  いいことないね
  震災も新潟は3年前にあったばかりなのに
  そろそろ幸せ一杯の日が来てもよさそう
  今年の七夕にはそんな願いを笹に飾った。
 
  

   更新7月19日 


 
  『大学生活』
  
  復帰は少し大変。
  あとはもう少しリハビリが必要、でも信じられない回復力らしい
  この時期はテストばかりなので、やることないんで助かります。
  今週で筋力をしっかり戻してしまいたいです。
  

   更新7月13日 


 
  『違う景色』
  
  毎日毎日見ている景色
  人それぞれ違い、同じものを見ても違う感情を抱く。
  少し不自由になっただけで世界は違う景色に変わった。
  少しの段差や坂そして階段、今まで何でもなかったものが突如として
  最大の障害物になる。
  トイレさえ障害者用の少なさを実感する。
  人には見えないもの、見えるもの
  それぞれあるのだけれども、この数日違う世界を一杯見た
  今までの生活が本当にすごいことだってことの実感
  早く戻りたいね
  
  明日も雨
  
  


   更新7月12日 


 
  『我が人生に笑いあり』
  
  事故、入院生活そして退院・・・・・・・
  この数日いろいろあり大変だった。まだまだ大変なことは残っている
  今回は多くの人に迷惑をかけてしまった。
  自分は多くの人と繋がって生きているんだということを再確認した
  入院生活は正直時間がありすぎて、そのほとんどを『考える』時間に
  使っていた。今後の自分・家族・彼女・友達・大学など自分が普段
  何気なく通り過ぎてしまう、当たり前になっていた現実について
  多くのことを考えた。
  別に答えのある問題ではないし、はっきりと答えを出そうとも思わない
  それでもいま、自分にはそれらのことについて『考える』ことが大切な
  気がしてならなかった。
  今回は多くの思いを感じました。
  今は現実・事実をしっかり認識し、真摯に受け止め、反省しなければならない
  
  多くの人に感謝と謝罪を述べなければなりません。
  『申し訳ありませんでした。そしてありがとう』と
  
                                  中野 雄一