Diary

   更新11月29日


 
  
    『今できることは』
    
    今できることは、限られている。
    
    今の現状を把握すれば今しなければならないことが見えてくる
    それは今の行動を制限しかねない。
    
    本当に今の現状を確認すれば、今するべきことがわかるのだろうか?
    この考えが間違いだとは思わない
    
    でも現状を打破出来るだけのパワーを持った行動を取れる気もしない
    
    時には突拍子もない行動をしてもいいのではないのか?
    
    枠の中だけにはまった考えでなく
    
    自分の限界をも超えるような、何かが出来るときがあってもいいような

    そんな気がしてならない一日でした。
    
    11月も終わりです。
    怒涛の11月でしたお疲れ様です。
    12月はどんな1カ月になるんでしょうか?
    またまた楽しみです。
    

    We'll keep our hopes high

                               RISU
 

   更新11月19日


 
  
    『信じるものは』
    
    人にとって信じるものはそれぞれ違うでしょう?
    あなたの信じるものは何ですか?
    
    自分は、何よりも自分を信じて生きています。
    これは間違いでないと!!この道で正しいと!!

    言い聞かせながら生きてきました。
    でも時々、ブレてしまいます。
    
    自分を信じれないのか、考えに否定的なのか?
    新しい変化なのか?
    自分でもよくわかりませんが、ブレています。
    特に最近!!
    
    最近は環境が目まぐるしく変化しています。  
    そして、これからもっともっと変化していきます。
    それに伴う心の変化なのでしょうか?   

    最近、自分に自信が持てなくなってきています。
    ちょっと心が泣いています。
    
    ちょっと川に出てすっきりしたい気分です。


    We'll keep our hopes high

                               RISU
 

 
  「外交上の問題、特に領土問題はその国の国民の感情を
  強く刺激するものだ。5年、10年後に振り返ったときに
  自分の内閣が冷静に対応したことは
  きちんと評価されると確信している」  管首相
 
  首相が残したこの言葉
 
  それから数日が経ち、一人の男性が日本中の注目を集めた。

 
  第5管区海上保安本部神戸海上保安部 海上保安官
 
 
  たった一人の男性が投じた波紋は、日本の未来を変えようと

  しているのかもしれない。
 
  彼に与えられたもの  『国家公務員法(守秘義務)違反容疑』

  これは今現在、日本のルールの中で与えられるもの

  彼がもたらした一つの波紋は、日本だけに留まることはなく

  世界中にその波を広げた。
 
 
  『彼は犯罪者なのか?』
 
  『それとも英雄なのか?』
 
 
 
  きっとそんなことは彼にとってはどうでもいいのかもしれない
 
  彼にはきっと信念があったんだと思う。

 
  彼がもたらしたこの『何か』に国民の私達は
 
  何を感じなければいけないのか?
 
  何のメディアも通さずに、純粋に彼が伝えたかったもの

  1か月もすれば、全てが忘れ去られる時代に
 
  彼が罪を犯してでも伝えたかったもの・・・・・
 
 
  周囲を見渡せば、この不況の時代に備え

  世界は対策を練り、領土を広げようと日本に迫りくる

  眠れる獅子が目を覚ましている。
 
  そんな海の上を守る一人の男が残したもの

  伝えたかったもの
 
 
 
  彼の行動を否定することも、肯定することもできない
 
 

  自分にはそんな権利はない
  自分に何か出来るわけでもない
  何かを変える力もない
  だからこそ考えてみたい。
    

  ただ純粋に見つめなおしてみたい。
 
  そして考えて生きていきたい。
 
  彼の行動が、本当に評価される日
 
  それこそ自分は『5年後に評価されると確信』している。
 
  それが、どんな評価であっても
 
  この行動には大きな意味があると

  今は信じていたい。
 


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                               RISU
 

   更新11月10日


 
   
    『どう考えるべきか』
   
    <小学生が自殺をした。>
    正直に思ったことが、凄いなと
    自分ではその選択が今でも出来ない
    どんなに辛く悲しい状況に陥っても
    死の恐怖に打ち勝つまでの心を持ち合わせていない
    
    自ら死を選択すること。
  
    これはとても勇気がいることだと
    もちろんそんな勇気は必要ない
    それでも凄いとしか感じれなかった。
    
    生きていくことの辛さが、死の恐怖を上回ったという
    今の小学生が生きる世界に興味を持ったのは自分だけだろうか?
    
    自分が小学生の時などは、どんなんだったかなんて
    はっきり思い出せるわけではない
    それでも、もう少し能天気に生きていた。
    死について深く考え、その選択に迫られなければいけないほど
    緊迫していた生活を送ったことはない。
    
    自分が体験したことがないだけなのか?
    昔から、常にあるものなのか?
    それとも近年の社会が生み出したものなのか?
    自分にはわからないけど
    少しこの問題は大きい気がしています。
    
    日本の未来って本当に明るいのかな?

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                               RISU
 


   更新11月3日


 
   
    『11月は?』
   
    さてどんな1か月になるんでしょうか?
    きっと大変な1カ月になる気がしています。
    勝負の月です。
    
    やるべきことは盛りだくさん、試練の道も多々
    大きく一歩前に出るためには、今月は大きくしっかり
    前に進んでいかないとダメな気がします。
    
    それでも一歩一歩です。

    We'll keep our hopes high

                               RISU