『再開』
夏が終わり、秋が始まり、そして冬が迫る。
夏の思い出は書ききれないほど一杯になった。
またいつの日か書く余裕の出来た日にでも書こうと思うだけ
いつもは現実逃避の夏休みだけど、今年は現実を見ながら過ごした
今の自分に足りないものと、今の自分が本当に欲するもの
そして必要なもの。
夏はいろんなものを与えてくれる
この夏、少し成長できた気がするのは、気のせいかもしれない。
更新8月4日
『飲みます!』
飲みたかったビール。
観れない映画。
何で出発前って用事が多いんでしょうか?
ちょっと慌しいです。
掃除してたら・・・・・・・・・・・・・あ!って思い出すことばっかり
ので、映画は神戸で観ようと・・・・・今日は断念。
まぁとにかく、今日でホームページお休みになる予定です。
でも予定は予定です。
長い間ご愛読いただきましてありがとうございました
今後も続ける予定はありません、一回閉めようと思います
またいつの日か再開するその日まで
RISU
更新8月4日
『壊れた!』
おはようございます。めっちゃテンション↑↑ あげ×Aです。
まるで雪が降ってスノボのシーズンが来たときくらいヤバイです。
今日も徹夜です。壊れてます。テスト最終日です。
もうどうにでもなって・・・・・・マジで。
今日はテスト終わったら、速攻で行動!
やることリスト
1 韓国の大会計画書を提出しに行く
2 ラフティングのコーチしに行く
3 部屋の片づけ! 2週間も掃除して無い!
4 映画見に行く。どうしても行きたいので、行ってきます。
5 念願のビール一揆!
6 快眠
後は、サプライズを期待!
以上を今日はこなします。
気合入れてきます。
更新8月3日
『徹夜とるーる』
正直にはやっぱり生きてはいけません
所詮は偽善者です。
どこかに何かを隠さなければ生きていけない自分が
少し好きで、思いっきり嫌いです。
でもこれしか出来ないんですね。
ルール一つ敗れない偽善者の卑怯者です。
若い人にしか出来ないことがあったりする。
22歳を迎えた私の体は、すでにボロボロ。
誰か助けてくさい。
今日はめっちゃホームページいじってます、暇じゃないけどね。
テストは残り1教科なんだけど・・・・・・・やっぱり疲れてます。
ちょっと徹夜しただけでこれです。
昔は無敵だと思ってた、何でも出来ると思い込んでたんですね
大学一年生のころは無茶苦茶できました、徹夜で遊んで授業にバイトなんて
当たり前の毎日だったのに・・・・・・・
そんな昔ではないけど、徐々に年齢を感じるようになりました。
あの日の記憶が遠い昔に思えます。
ルールはそんな遠い昔に生まれたんです。
そう、結構昔なんですよ。
更新8月3日 『二つの心』
『無題1』 Dry Ice
Late last night I had a dream
And she was in it again
She and I were in the sky
Flying hand in hand
I woke up in a cold sweat
Wishing she was by my side
Praying that she'll dry tears
Left on my face I've cried
Oh, I love her
Keep dreaming of her
Will I understand
If she wants to be my friend
I'll send a letter to that girl
Asking her to be my own
But my pen is writing wrong
So I say it in a song
Oh, I love you more right no
More than I've ever before
Here's those words straight from these lips
I'll need you forever more
昨日の夜更けに夢を見たら
彼女がまた出てきた
彼女と俺は空の上
手を取り合って飛んでいた
俺は冷や汗もので飛び起きた
彼女がそばにいてくれることを祈りながら
彼女の涙か乾いているのを祈りながら
顔を横に向けて俺は泣いた
ああ彼女を愛してるんだ
ずっと彼女の夢を見てるんだ
俺も納得する日が来るかなあ
彼女が俺の友達になりたいって言ったら
俺はそんな女に手紙を出すさ
俺のものになってくれよって
でも筆は誤まるんだろうな
だから歌にして伝えるよ
すごく愛してるんだって
そんな言葉もストレートに込めて
この唇から出てくるんだ
永遠にお前が必要だから
Green day
『無題2』
I am the hypocrite.
I have nothing, and I'm alone.
I am the storyteller.
I have nothing, but I trust me.
Like a eruption of infernal volcano, I want to be mighty.
Like a breeze skimming along the green height,
I want to be kind.
Indeed my belief is imitation
and it is ready-made from other.
None the less I'm able to carry out til the end of time
then it will be true someday.
Even if I ratted hundreds of times.
Even if I penetrated thousands of times.
Nobody could not do eliminate my heart,
As long as my blaze of life burns...
End of time, I just carry on...
俺は偽善者で 何もなく 常に孤独
俺は虚言者で 何もないが 己が自身を信じている
地獄の火山の噴火のように強く
緑の丘を吹き抜ける一陣の風のように 優しくなりたい
確かに俺のこの信念は偽りで
他人の受け売りでしかない
それでも、最後まで貫き通せたなら
いつの日か本物になるって信じているから
たとえ何百回裏切られても
たとえ何千回貫かれても
誰も俺の心までもを殺すことはできない
命の炎が燃え続ける限り・・・
最後の瞬間まで、俺は進んでいく・・・
更新8月2日
『無題』
<時間>それは無限にあるものではない
その使い方は難しい。
無駄なのだろうか?意味を勝手に付け加えているだけだろうか?
最近そんな時間が多い気がします。
テスト期間にも拘わらず、ここに来て机に足が向かない。
頭では解っていても、どうも気持ちがついて来ない。
あと少し、あと少し。
テストが終わればもう少し余裕がでるだろう。
更新8月1日
『8』
今日・・・・・・・・・・・書けません。